風物詩シリーズ 商品紹介3

風物詩シリーズ 商品紹介3

紙芝居

紙芝居

テレビもラジオもなかった頃の子供にとって、カチカチと横町に来る紙芝居屋さんのおじさんは待ちどうしい楽しみな日課の一つでした。

風鈴や

風鈴や

夏の窓辺になくてはならないものに、すだれと風鈴があり、種類もいろいろあります。

石焼いも

石焼いも

石焼いもは明治20年頃、横浜の南京街付近で商売していた焼芋屋が、商売を拡張するために店売りだけでなく移動販売を思いついて屋台を作ったのが最初といわれています。

駄菓子屋

駄菓子屋

駄菓子やはどこの町内にも5、6軒位あり、長屋の一隅にあったり、路地を出るとすぐそこが駄菓子やだったりして、子供達が年がら年中、わが家のように出入りしていて、子供にとって欠かせないたまり場でした。